相談員の“自己研鑽”。日々の業務をよりよくする為に…。

掲載日:2019.08.02

 最近札幌市内のカフェ巡りにハマっております、マスヲ(´ε` )です。もし美味しいカフェをご存知でしたら、マスヲ(´ε` )まで教えて下さい(๑´ڡ`๑)

 さて突然ですが、皆様、相談員(ソーシャルワーカー)の業務について、どういうイメージを持たれていますか?(・・;)「面談を沢山している」「施設の連絡窓口」「利用者の方々の悩み相談担当者」などといった業務をしているイメージがあるのではないでしょうか。

 もちろんそういう業務をしている場面は多いです。ですが、そのほかにも、「施設にまつわる様々な業務の改善」であったり、「社会、地域との接点をつくる」という役割もあったりと、多岐にわたる業務を担っています。さらには、常日頃から自己研鑽に努めることも求められています(色々ありすぎて語れない部分もありますが…(^_^;))

 自己研鑽、という部分で今回の内容になりますが、この度、7月20日(土)10:30~12:00で、他老健の相談員が一同に会し、老健勉強会ということで、施設見学や“相談員の業務について”というテーマに対しての意見交換をしました(・∀・)

 同じ「老健」という施設、同じ「相談員」という専門職ではありますが、相談員一人ひとりが担う業務の範囲は全く違うことを熱く語りあえたと感じます(^○^) その違いを学ぶ機会として、とても有意義な時間でした。

 今後、相談員として業務をするなかで活かせる意見も多くいただき、非常に参考になりました٩(๑´3`๑)۶ お忙しいなか参加していただいた各施設の相談員の方々、ありがとうございました!m(_ _)m