行事「節分」のおやつは“鬼ババロア”

掲載日:2020.02.07

 皆さん、こんにちは、いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今回担当のオレンジです。今年も早いものでひと月が過ぎ、書類に令和2年と記すのが、やっと慣れてきました。

 2月3日に毎年恒例となりました施設行事の『節分』を各フロアで行いました。
その時の様子を行事委員のマキさんに投稿して頂きましたので、紹介します。

 初めまして初投稿のマキです。
 アートライフも節分の日に豆まきを各階で行いました。年男・年女の方が節分のコスチューム「裃」を着て、職員が扮した鬼に玉を投げ、退治?
 利用者様が扮した鬼が、こん棒を振り回して、他の利用者様と笑顔だったり?と皆様とても楽しまれていました。

 又、先週より北海道文教大学健康栄養学科の3年生が栄養士業務実習に来ています。
この日の昼食は恵方巻やいなりずしが出ました。
 学生さんがいなりずしやおやつの“鬼ババロア”を作ってくれました。この“鬼ババロア”がとっても可愛い鬼だったので、ためらいながらも、皆様喜んで召し上がっていました。

 実習生にとっても、利用者様とのふれあい、とても有意義なひと時になったと思います。今年一年の無病息災を願うと共に、又来年も楽しい会にしていきたいと思います。